代表（中林）の親戚に小3で発達障がいの男の子（当時）がいました。
その両親から週末勉強を見てほしいと頼まれました。
当時集団指導塾指導歴4年、個別指導塾指導歴2年の私に頼んできたと思われます。

授業を始めてみると発達障がいの本にある通りの特徴が次々と現れました。
順番へのこだわり、集中が長続きしない、説明が理解できないとかんしゃくをおこすなど。
それらにどう対応すべきか、工夫をこらしてきました。

それから4年(2022年現在）。教え子は中1になり一緒の勉強はまだ続いています。

本人は自分の特性を理解しています。
でもそれに起因する生きづらさに耐えているように思います。

ご両親は本人の勉強や将来のことをとても心配されています。

そんな経験が「えがおドア」を始めたきっかけです。

代表: 中林道人

• 子ども発達支援アドバイザー
• 発達障がい児童・生徒指導歴4年以上
• 家庭教師・塾講師歴通算10年以上
• 著書「裕介物語 発達障がい教え子との4年間」
• → AmazonのKindle電子書籍
• 東京大学教養学部国際関係論卒
• 東京都世田谷区在住

学習塾

1. ・集団指導
   昔ながらの先生１対生徒多数。個別生徒に合わせた指導が難しい。質問するのに勇気がいる。料金が比較的お安い。
2. ・個別指導A（先生１対 生徒２）
   個別生徒に合わせた指導が可能。質問しやすい。料金は集団指導よりかなりお高くなる。
3. ・個別指導B（先生１対生徒１）
   より個別生徒に合わせた指導が可能。質問しやすい。料金は個別指導1:2よりさらにお高くなる。

家庭教師（通学が不要）

1. ・講師１対生徒１
2. ・ 個別生徒に合わせた指導が可能
3. ・ 質問しやすい
4. ・ 保護者への報告、保護者からの相談がしやすい
5. ・ 料金は学習塾個別指導1:1とあまり変わらない水準 (*)
   (*)比較する学習塾によります。